ありのままを話すぜ!

「ご趣味は何ですか?」と訊かれたとき、生憎と「お茶とお華を少々」などと言える人生は歩んできませんでしたし、これから歩むつもりもないのですが、かといって正直に「アニメ鑑賞ですね!」なんて身を乗り出すわけにもいきません。ええ、この年になるとね、そして社会人にとってはね、更に女だとね、一歩間違えるとえらいコトになるんで、ホント死活問題なんです。
で、そんな自分は「読書です」と、ありきたりな答えをするのです。いや、これはマンガではなく、本来の意味での「読書」なので、決して嘘は申しておりません。最近では没個性というか、マニュアル通りの返答として認識されているようですが、事実ならば素直に答えて良いと思います。
まあ、でも好きな作家とか言っても大抵通じないんですよね……そんなにマイナーな方ではないはずなのですが、何故かね……そんで通じるときは、ドラマ化してるとかでね、ミーハーに取られることもあるんでね……難しいです。

ティータイムが似合わない

趣味と呼べるかどうかはわかりませんが、紅茶がとても好きです。紅茶専門店なんかのカウンターバックに茶葉がずらーっと並んでいるのを見ると、これはもう恋なんじゃないかと思うようなトキメキすら覚えるのです(※盛大な勘違い)
まあ、好きなだけで「今年のセカンドフラッシュは素晴らしい」などと思うことはなく、なんなら「これはダージリン……か……?」とすら思うこともなく、基本的に「美味しいなあ」とか「ミルクティー向きだなあ」とか、個人的な好みによる感想しか持ち合わせていません。
紅茶好きを知っている友人は、よく誕生日やクリスマスなんかに茶葉のセットをプレゼントしてくれまして、部屋には今ざっと30種類ほどの茶葉が揃っております。完全に豚に真珠、猫に小判、宝の持ち腐れも良いところなのは重々承知しているのですが、それでも夜にこうして文章をしたためながら温かい紅茶をストレートでいただく時間は格別です。
でもやっぱティーバッグが便利だよね……!(台無し)